ひたちなか市民球場 †
2008年
2007年
基本データ †
前回開催日 †
2007年6月23日(土) 公式戦 対 読売ジャイアンツ (ビジター)
2008年6月7日(土) 公式戦 対 東京ヤクルトスワローズ (ビジター)
球場へのアクセス †
場所 †
茨城県ひたちなか市新光町49 (ひたちなか市総合運動公園内)
地図
航空写真
電車 †
JR勝田駅よりバス
2人以上偶数名の遠征なら、「フレッシュひたち自由席料金回数券(上野〜勝田 4枚2800円)」の利用がお勧め。
普通電車で上野へ戻ると130分以上かかるのに対し、フレッシュひたちは特急扱いの急行みたいな停車駅ながら80分程度。勝田始発も多い。
スーパーひたちでは利用できない「フレッシュひたち自由席料金回数券」で片道700円+普通運賃で特急が利用できる。
バス †
JR勝田駅から
茨城交通バス「海浜公園」行または「中央研修所」行
「市民球場入口」下車 徒歩15分
プロ野球公式戦等開催時は、勝田駅東口より臨時バス運行
東京駅から
茨城交通バス「勝田・東海」行で「総合運動公園前」下車 徒歩約5分
2240円。
乗り場等の案内ページ
自動車 †
国道245線沿い。
駐車場
敷地内に600台プラス臨時駐車場プラス敷地外の広大な野っぱら(市が買い取ってる土地。会場まで10分程歩く)にも臨時駐車場を用意された。
ただ試合終了後は狭い出口に集中するため、大変渋滞する。できるだけ出口のそばに停めたい。
球場そば(国道245線沿い)には有料駐車場があり、こちらは快適だった模様。(価格不明)
ライオンズ応援席 †
2007年開催時,2008年開催時ともに、ビジターでレフト側外野自由席。
天然芝の芝生席。
フェンスはかなり低く、選手が近くに感じられる。
さらにポールから内野方面にも芝生席が延びる(ここも外野自由席扱い)。
こちらは非応援ファンが集中した。
チケット †
2007年開催時は、当日券は出なかった。
2008年開催では、当日券が販売された。
だがなんと前売り価格と当日券価格が同じだった!
応援規制 †
2007年開催時、2008年開催時ともにかなりゆるかった。
(OK)
・応援幕 (西武ドームサイズまではOK)
・応援旗 (1m四方オーバーまでOK)
(NG)
・横断幕 (5mオーバー)
入場 †
2007年開催時 (読売主催)
バックスクリーン裏の外野入場口から。
なんとホーム・ビジターが同じ列。
特にトラブル防止の警備もないので注意。
そのため2007年開催時は極端に入場列が伸び、裏手にあるサッカー場を周回した。
↑サッカー場側から、列のかなたにある球場を見た写真
なぜかチケットをもぎらない事があった。
2008年開催時 (東京ヤクルト主催)
ライト・レフトポール裏にある入場口から、ホーム・ビジター分かれて入場。
当然トラブルもなく、対応もスムーズ。
チケットは当然もぎった。
開門時間 †
2007年開催時
開門2時間30分前。
(11時開門、13時半プレイボール)
2008年開催時
開門2時間前。
(13時開門、15時プレイボール)
再入場 †
2007年開催時、2008年開催時ともに不可。
持ち込み制限 †
2007年開催時 (読売主催)
主催者(読売)の東京ドームルール看板がそのまま置いてあった。
ペットボトルも規制対象だったが、現地業者が場内で販売しようとしていたのを指摘され、開門直前になって『ペットボトルのキャップを外して放棄すれば持ち込みOK』という謎規制に変更。 ビン・カンは引き続き規制対象。
持ち物検査は形式的。
2008年開催時 (東京ヤクルト主催)
ペットボトルは規制されていなかった。場内でも販売されていた。
キャップを外すという規制も無かった。
持ち物検査は行われなかった。
飲食 †
2007年開催時 (読売主催)
2007年開催時は、外野バックスクリーン裏に、商店の出店が出た。
手際が悪く、非常に長い列が出来ていた。
飲食物のレベルはかなり低い。(具なし焼きそば350円、冷えたたこ焼き300円など)
またドリンクが3回には売り切れとなり、なかなか補給されなかった。
酷暑が重なり、トイレ前の水道水を飲まされる羽目になるファン多数。
2008年開催時 (東京ヤクルト主催)
バックスクリーンすぐ裏のシャッターが開き、そこが売店になった。
飲食物のレベルは改善されたが。特に良いわけではなかった。
キュウリを丸々塩もみした「きゅ〜りん」(100円)という謎フードがあった。
ドリンクは9回裏まできちんと売られていた。
暑い日の観戦になったので、本当にありがたかった。
コンビニ
最寄コンビニはセブンイレブンひたちなか長砂店。245号(北)方面から来る途中。
宿泊 †
勝田付近に少数。
コメント †
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